まほらばよ、永遠に（何

つーことで、最終回でした。

書きたいこと多すぎて書けねぇんで、簡単に。

まず告げる夜ですが、シリアスですな。
だって、ジョニーの声が暗い（そこかよ
珠vs白鳥君は、やっぱり苦手やなぁ。
白鳥君も言ってたけど、こうやっていつもぬくぬくの鳴滝壮の皆が言い争いしてるとこは見たくないよ・・・。
まぁ、話の流れでは必要不可欠やし、否定する気はないけどね。

最終回、まほらば
桃さんも外国行きはキャンセル、灰原さんは・・・出版社が潰れる、と何かこっちは悲惨ですが、一応ハッピーエンドかな。
でも、結局のところ梢ちゃんが危惧していた「いつかは出て行ってしまう」という事実にはかわりないわけで。
原作の最終回ではどうなることやら。
今まで、アニメの冒頭で出てきた絵本ってココで使う為やったんや。
なるほどなぁ、です。
最後の誕生日ケーキに5人の名前が書かれていたのは、すげぇ良かったです。
梢ちゃん以外のそれぞれの人格を一人の人として見ているのがええなぁ。
・・・でも、梢ちゃんが見たときにどうおもうのか・・・。

おしまい